Cカード協議会とは

Cカード協議会は正式名称を「レジャーダイビング認定カード普及協議会」といい、日本国内の主要なCカード発行組織13社によって構成されている団体です。

当協会は、Cカードを発行するための「最低指導基準の採択と普及」を主たる目的とし、1994年7月20日に設立されて以来「エントリーレベル基準」「インストラクターレベル基準」「スーパーバイザーレベル基準」「インストラクタートレーナー基準」を採択し、その採択基準の普及に努めています。「Cカード」とはダイビング認定証のことで、英語で Certification-Card の事を言い、一般的にはCertification の頭文字の「C」をとって「Cカード」と称しています。

Cカード協議会が採択している最低指導基準は、実質的な世界標準となっているアメリカRSTC(*1)基準に基づいて作成されたものであり、当協議会加盟社において指導基準を採択して発行されるCカードは、世界各地域で広く認知されています。また、当協議会は同様な指導基準を採択している世界各地域の組織と連携して「WRSTC(*2)」を構成している重要なメンバーの一つです。また「安全で楽しいダイビング普及」のために、日常的に業界内の他の組織との間で積極的な情報交換を行っており、必要に応じて「ダイバーの方々」、「業界内の他組織」、「行政機関」、「他の海域利用組織」等に対して意見表明や提言などを行っています。

Cカード協議会事務局
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-20-1
株式会社パディ・アジアパシフィック・ジャパン 経営企画部気付
Email:info@c-card.org

※ 当協会宛の電話問い合わせについて

  • 一般のお客様は、当ウェブサイトの「ご意見・お問い合せ」のページからメールフォームにてお願いいたします。  原則として電話での問い合わせは受け付けておりません。
  • ダイビング業界および関連業界(含:消費生活センター)の方は、一旦パディ・アジアパシフィック・ジャパン経営企画部宛にご連絡いただき、 取次の後に当協会よりご連絡差し上げます。
    Cカード協議会の活動実績(レジャーダイビング認定普及協議会年表)2014.4 >>

*1 「RSTC」=「Recreational Scuba Training Council」の略
*2 「WRSTC」=「World Recreational Scuba Training Council」の略

協議会役員

会長中野龍男 PADI JAPAN
(株)パディ・アジアパシフィック・ジャパン 代表取締役
役員三枝佳紀 DACS
セントラルスポーツ(株)レジャー事業部長
監事伊東正人 PADI JAPAN
(株)パディ・アジアパシフィック・ジャパン 管理部部長

Cカード紹介

Cカードが何を意味しているのかを正しく広報する目的で創設しました。ご存じとは思いますが「Cカード」は、ある一定の条件の下にトレーニングを修了したことの証明書です。エントリーレベルのCカードを取得したからといって、どんな環境下でも独立してダイビングを行うことのできるトレーニングを修了したわけではありません。どのような環境を前提としたトレーニングを修了したのかを明確にし、その内容を広報してまいります。

なぜ必要なの?ダイビングにCカード

Cカードの正式名称は、Certification Card=認定証。

これは「所有者は、特定の期間、ダイビングに必要な知識と技術を習得した」ことを証明するものです。ダイビングを行う際は、ルールを守り、安全に配慮して、自分の責任において判断・行動する事(自己責任=オウンリスク)が大前提でもあります。あなたのダイブキャリアにあった、適切なサービスとアドバイスのためにも、Cカードの提示をお願いします。

あなたのカードの「ダイビング活動範囲」は?

ひとくちに「Cカード」といっても、ダイビング指導団体ごとに内容はいろいろ。直接的な監督を受けずバディ単位で楽しめる、ダイビングの推奨活動範囲にも違いがあります。ダイビングサービスにCカードを提示し、あらかじめ打合せを行いましょう。